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Webサイトに集客させる方法の勉強の為です。
そこで、学んだことは、
Webサイトの役割は３つあるそうです。

１つは「集客の入り口」
２つめは「信頼関係の構築」
３つめ「営業」

との事です。

Webサイトで売上を上げる考え方としては、
集客の入り口×信頼構築×営業＝売上
という方程式を意識する事が大事だそうです。

例えば、

１．集客の入り口の機能が「９」×信頼関係の構築が「１」×営業が「０」だとすると、＝０点
２．７×１×２＝１４点

これが、各役割を少しずつでも点数が稼げているようだと
・４×３×３＝３６点

というように、売上は掛け算なので、各役割のバランスが重要との事です。

これだけで、かなり勉強になりました。
（信頼関係の構築とか全然考えていなかった・・・）

それと、各メディア（フェイスブック、アメブロ、メルマガ）の特性を知る事が
とても重要だそうです。

つまり、営業は、
①誰に
②何を
③どうやって

「売る」というのが、マーケティングの基本だと思いますが、
それぞれ、得意不得意があるので、特性を理解する必要が有るとの事でした。

以下がそれぞれの特性です。


★フェイスブック
・役割
　＞信頼構築（知り合い）
　＞コミュニケーションツール

・誰に
　＞FBユーザー：コミュニケーション
　＞リアルの知り合い：コミュニケーション

・何を
　＞投稿

フェイスブックのポイント
・発信側はアピールしたいが、、、
　＞受信側はしられたくない
　＞イベントは誰が参加するかわかる
　＞NPO関連・実店舗関連は有用
・Facebookの脅威
　＞あなたの行動は記録されている
　＞注目はfacebook広告


★アメブロ
・役割
　＞集客の入り口：情報提供

・誰に？
　＞アメブロユーザー：コミュニケーション
　＞検索ユーザー：情報を探している

・何を？
　＞記事、リスト登録誘導

アメブロのポイント
・アメブロユーザーを意識
・タイトルは興味性を重視
・WordPressの要約記事
　＞同じ記事を使いまわさない
・アクセスを誘導
・広告等、リンクが外に流れる


★WordPress
・役割
　＞集客の入り口：情報提供
　＞セールス：
　　フロントエンド（ランディングページ）

・誰に？
　＞検索ユーザー：情報を探している
　＞FB・アメブロからの誘導

・何を？
　＞記事、リスト登録誘導

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